初戦終了

本日、無事に1月受験を終えた。

昨日は準備をして早く就寝し、今朝は早起きした。たわいも無い話をしながら東京まで電車で向かい、予定より早く最寄り駅に着いた。会場に近づくにつれて、受験生親子が多くなってきた。息子は、サピックスの友人がいないか、しばしば探していた。会場の建物に入ると、サピックスの説明が10人くらい並んでおられ、サピックスの受験生と握手していた。息子も、サピックスの合格Vバッジをしっかりジャンバーの胸につけていた。先生方を一緒に見つけると、私は「行ってきな。」と言い、息子は先生方一人一人と握手をした。お世話になっている校舎な先生もおられた。私は微笑ましくその姿を見つつ、先生にも会釈をした。ただ、1月受験で人数も少ないせいか、他の塾の先生が殆どいらっしゃやなかったせいか、去年の2月に聖光や浅野を下見した際と比べて静かな感じであった。この握手の際、他の塾でも同様の光景がたくさん見られるため、舞い上がってしまう可能性があると思っていたが、問題なかった。というか、むしろ2月の予行と言う意味では物足りなさを感じた。会場では、受験生の部屋まで親も入ることができた。息子は入室後も友人を探していたが、誰も見つけられなかった。説明が始まる直前になり、学校側から親の退出を求められたため、最後に「普段通りにやれば大丈夫。第5回サピックスオープンだと思って、いつも通りに頑張って!」と言って、握手をして退出した。この時、息子が不安と緊張で強ばっているように思えた。友人を探していたのも、きっと不安が募っていたからに違いない。後ろ髪を引かれる思いで、笑顔を繕い退室した。私は、コーヒーを買い、控室に向かった。

終わるまでは4時間以上あったが、あっという間に過ぎた感があった。待機中、各教科の試験開始時間が過ぎて暫くすると、問題がボードに貼り出された。問題の難易度は、私には良くわからなかった。

試験終了後、受験生に加えて親も順番に退室し、子供たちが下りてくるエスカレーターのところで待機した。暫くして、息子の姿を見つけた。緊張のあまり力を発揮出来なかったかと心配したが、全くの杞憂であった。第5回サピックスオープンのようにできた、とのことであった。また休憩時間に友人を見つけることもでき、落ち着いたようだ。

その後、息子に「何を食べたい?」と聞いたところ「蕎麦」との返答だったので、乗り換え駅近くで美味しそうな蕎麦屋を探し、太・細2種類の蕎麦をシェアしながら楽しんだ。帰宅後、早起きや疲れの影響もあり、しばし睡眠中である。

初の中学受験、まずまずの滑り出しと言ったところか。月並みだが、体調管理と、ゆとりのある行動が大切だと感じた。今日の経験を生かして、2月の受験に万全を期したい。

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